講師紹介
統括室長 橋本 華子
橋本華子
約26年間、幼稚園教諭や大手塾、中小塾まで、幼児教育ひと筋に携わった経験から「幸せな受験」に向けての指導体制を整えました。子どもひとりひとりの目を見て個性を見極め志望校への合格と、その後の豊かな人生の土台づくりをサポートして参ります。
Q. 先生が幼児教室でいちばん大切にしていることを教えてください
A. お子さまファーストであることです。
私はこれまでに、幼稚園教諭を6年、幼児教室を大手から個人経営のところまで20年ほど経験しました。
これまでの幼児教室で感じたことは、お子さまたちではなく親御様の目を見て話をする塾が多いということです。
でも受験をするのはお子さまたちなので、私はお子さまたちに話しかけ、お子さまたちに向けて授業を行うことを大切にしています。
そこは、他の教室と大きく異なっているかもしれません。
お子さまと向き合っていると、ひとりひとりの個性や性格が見えてくるので、それぞれの付き合い方がわかります。例えば、この子はピシッと言ったほうがいい、この子は強く言うと必要以上に恐縮してしまうなど、個性を見極めたうえで接し、個々がもつ能力を最大限に引き出して参ります。
Q. はなこ先生が得意とする分野は?
A. 志望校や学習ペースに合わせたペーパーテスト対策です。
基本的にペーパーテスト対策のクラスを担当しています。ペーパーテストは、小学校受験に必須のカリキュラムで、限られた時間内で解答するためには、スキルやコツが必要になってきます。学校ごとにペーパーテストの傾向が異なるため、「はなこ幼児教室」では、志望校やその子の学習ペースに合わせてペーパーテスト対策のクラスが選べるようになっています。ペーパーテストを入試に採用していない小学校もありますが、ペーパーテスト対策をすることで問題解決能力が高まり、考えること自体が上手になるため、結果的にペーパーテストのない学校の対策にも役立ちます。
Q. 幼稚園受験、小学校受験に向けた心構えを教えてください。
A. 親子で一緒に楽しむ機会に!
幼児期に受験するメリットは、親子で学びを楽しむ体験ができることだと思っています。というのも、例えばお受験対策のひとつとして「季節」への対応があります。情操教育の一環として二十四節気に基づいた四季折々の行事などが問われることがありますが、現在の暮らしの中では四季を感じる場面はどんどん少なくなっています。受験をしていなければ、お子さまの豊かな感性を育む大切な時期に、季節を感じないまま素通りしていたかもしれません。受験を通して親子で過ごす時間は、お子さまにとってかけがえのない体験になるだけでなく、親御様にとっても自分自身に目を向けられる貴重な時間です。受験対策を、一定期間にやるべき任務と捉えるより、親子で一緒に成長する機会と捉え、楽しんでいただきたいと思っています。
Q. 教室でできたことが家でできないと怒ってしまいます。
A. 勉強面で怒る必要は一切ありません。
一生懸命な親御様ほど、「昨日はできていたのに、どうしてできないの?」と、ついお子さまに怒ってしまうというご相談を受けます。でも、お勉強ができないことに対して怒る必要はありません。親のピリピリした雰囲気を子どもが察知し、親に喜んでもらいたいから「できない自分」を見せたくなくて、作業に取り組まないといったケースもあるんです。そういった負のスパイラルに陥らないよう、学ぶ楽しさを知ったほうが成長につながることを伝えていきます。なにより、親御様自身が楽しんだほうがお子さまも伸び伸び力を発揮できます。親御様の不安やお悩みには講師陣がフォローします。そのために、自由にオンラインの個別面談を申し込めるシステムを整えています。私たちをうまく活用して、お子さまと向き合う時間を大切にしてください。できなかったことではなく、「今日はこんなことができた!」をたくさん見つけていただけたらいいなと思います。
Q. 教室選びを迷っている方に、アドバイスをお願いします。
A. お子さまに、合格と幸せな受験体験を。
はじめて教室に来る親御様は、基本的に怖い顔をしています(笑)。その雰囲気を察して、泣いてしまうお子さまも多いです。私はその雰囲気を変え、笑顔で帰っていただくことを得意としています。塾によってはお子さまに厳しく接する方針で、泣いたら授業を受けられないところもありますが、「はなこ幼児教室」は、その子に合った雰囲気づくりで気分を切り替え、楽しんで取り組む方向に変えていきます。それは、受験は子育てであり、受験のサポートがその後の豊かな人生のサポートにつながると考えているからです。そのためには、志望校選びから勉強法まで、お子さまの個性に合った対策が必要です。その細やかなアドバイスがひとりひとりにできるようにと、この教室を立ち上げました。「はなこ幼児教室」を通して、志望校への合格と「幸せな受験」の体験をお届けできるよう、講師一同全力で取り組んで参ります。一緒に頑張りましょう!
2歳児クラス講師 竹内 由佳
竹内由佳
2026年度より2歳児クラスを新設。
楽しい、嬉しい、できたという成功体験は具体的な記憶には残らなくても、豊かな心の成長に非常に大切なもの。まだ言葉で伝えられない子どもの思いをできるだけ汲み取って成功体験を積み重ねる場を提供いたします。
楽しい、嬉しい、できたという成功体験は具体的な記憶には残らなくても、豊かな心の成長に非常に大切なもの。まだ言葉で伝えられない子どもの思いをできるだけ汲み取って成功体験を積み重ねる場を提供いたします。
Q. 子どもに幼稚園受験の適正があるか心配です。
A. まずは母子分離を目指すところからスタート。
お母さまと離れたことのないお子さまがほとんどで、人見知り、場所見知りしてしまうのは当たり前。まずはご家族と離れても泣かずにいられるようになることで、第一歩です。慣れてきたら、お友達と一緒に遊ぶ、歌を歌う、椅子に座って先生のお話を聞くといったことから、靴の脱ぎ履きやひとりでトイレに行って手を洗う、ご挨拶をするといったこと生活面の一通りができるように指導していきます。2歳児クラスは月齢の差もありますし、個々の性質が大きく異なるので、最初はすごく人見知りが強い子もいますし、最初は泣かなかったのに1週間ほどでガラッと変わる子もいます。個々に沿ったケアをしていきますので、その辺りは焦らず見守っていただければ問題ありません。
Q. 印象的だった生徒さんはいますか?
A. 半年間泣き続けたのちに、志望校に合格した子もいました。
幼稚園受験をされたお子さまで、早生まれの子がいました。その子は、クラスが始まって1、2ヶ月くらいでほとんどの子が慣れて泣かなくなる中、3ヶ月経っても半年経っても泣き続けていました。それも、9時にお預かりして14時までお弁当も食べずに泣き続けていたんです。それがある日突然、何がきっかけだったのかさっぱりわかりませんが、はたと泣き止んでいろいろと行動し始めました。泣きながらも周りをよく見ていたのか、シール貼りも丁寧で、お絵描きも色塗りも綺麗にできる。やり始めたらなんでも上手にこなして、最終的に志望校に合格しました。私たちは、「泣くからこの子はダメ」という見方はしませんし、親御様も覚悟があったことで成長を見届けることができたのだと思います。
Q. 「はなこ幼児教室」の強みはなんでしょう?
A. 自然体で寄り添うメンターになります。
お子さまの適性を見極め、その子なりの方法でカリキュラムの攻略方法を考えていくところも、少人数制の我々ならでは。やるべきカリキュラムを、右から攻めるのか左から攻めるのか、もしくは下からなのか。ひとりひとりに向いている方法は必ずあるので、それを見つけてあげられることが、私たちの幼児教育です。また、はなこ室長をはじめ、講師陣がお子さんにとっても親御様にとっても、自然体で寄り添うメンターになれるところだと思います。はなこ室長も私も大手の幼児教室を経験しているので、受験では親御様もお子さまも精神的に追い詰められるところが多かれ少なかれあるなかで、心の支えになる存在が必要だと実感しています。お子さんが2歳なら、お母さんも2歳。親御様に丁寧に向き合ってけるのが私たちの強みです。


